彼岸花(曼珠沙華)

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今年も彼岸花が咲き始めた

決して植えたわけではないのだが

いつの間にかタマスダレに混じって咲き始め

年々その数を増やしている




私はこの彼岸花が好きではなかった

墓地に咲く花というイメージが強く

ずーっと不吉な花だと思っていた

多分古い人間はそう思う人が多いのだろう

だからこの花が伸びてくると

すぐ取り除いていた




ある時 近所の先入観を持たない若い女性から

きれいな赤い花 って言われて

あ そういう風に見る人もいるのだと気付いた

それからは花が咲く前に折ってしまうことはしていない

だから庭のタマスダレに混じって

今年も赤い花を咲かせている

タマスダレの白とあいまって

紅白で めでたそうにも見える・・・・・




彼岸花が ”不吉な花” というイメージを持つ理由
 
開花期にはあるべき葉がひとつもなく 茎の頂上にいきなり花が咲いて
しかもその花が毒々しいほどに真っ赤で 日本人の感覚では
そうしたけばけばしさを好ましからざるものと見なされる

墓に咲く理由は 遺体を土葬した時代に
遺体を動物に掘り返されないために植えたものらしい
彼岸花の根に毒があるから その毒を動物は嫌う

突然現れる ”彼岸花” は幽霊に例えられる
1日めに芽が出て 2日めでなんと20cmも伸び
5日めにはつぼみが赤く色づき 7日めで開花
ヒガンバナは1週間で発芽から開花までしてしまうのです

不吉なイメージが先行する彼岸花だが 不吉な事ばかりではない!
 
「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」 は サンスクリット語で
天界に咲く花という意味
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる
という仏教の経典から来ているという

(参考:彼岸花は本当に不吉な花なのか!?)




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種まき

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公園に展望台ができたとき

この丘全体がキレイな花々で覆われていた

いろんな花が乱れ咲いて

カラフルでとても綺麗だった

だが その後は種が蒔かれることなく

こぼれ種が花を咲かせる程度で

だんだんと雑草が勢力を伸ばしてきていた




昨日の散歩でここを通った時

こんな張り紙が掲示してあった

月曜日には再び花の種が追い蒔きされるようだ

この坂を子供たちが滑り台にして遊んでいたが

ほれた土も修復され

草もきれいに刈り取られた

春になったらまた色鮮やかな花園に生まれ変わる

ひとつ楽しみが増えた




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花比べ

紋天竺葵

花を育てている人は近所にも沢山いる

紋天竺葵を育ててるおばあさん

毎朝鉢の前にしゃがみこんで愛おしくお世話をしている




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一方 若いお母さんは忙しい

子供たちを学校に送り出すと 自分も車で仕事に出かける

朝は花の世話をする時間がないので

夕方帰ってくるとホースでそれぞれの鉢に水をまく

そうやってこの八重のナデシコも育てられている




それぞれの扱いは大きく違うけど

花は一応に美しく主人を迎える

おばあさんには甘えるような微笑を

若いお母さんには 今日もご苦労様と

花に感情はないかもしれないが

その花を見る人にいろんな感情を与えてくれる




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紫陽花

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見上げる空はいつの間にか秋空に変わっている

花期は終わってしまった紫陽花だが

同じ場所にある 「墨田の花火」 だけが

また再び咲き始めた




シーズン中 他のアジサイは勢いよく咲いていたが

墨田くんだけは こじんまりと控えめだった

そのまま終わってしまったと思っていたのだが

今になってリベンジしてきた

体内時計が狂っていたんだろうか?

他のアジサイたちはドライフラワーの準備に入っている




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スポーツの秋

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新学期が始まって公園が静かになったと思ったら

なにやら賑やかな子供たちの声が聞こえる

多くの小学生が集まって

マーチングバンドの練習が終わったところらしい

運動会に備えての練習のようだ

学校のグランドは他の部活で使えなかったのだろうか

2~3の父兄も付き添っているようだ




秋は 運動会 文化祭 遠足 など

子供たちにとって楽しい行事が目白押し

今日も少年野球の対抗戦が行われているのだろうか

窓を開けると球場から

子供たちの元気な掛け声が聞こえてくる




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ツルボのるつぼ

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ツルボ2


いつも通る駐車場のスロープ脇

アスファルトとの境目に草が生い茂った部分がある

その少し先には草が伸び放題の堤防がある

堤防の方は野草を探して眺めて歩くのだが

この小さな空間は盲点だった




草のるつぼに隠れるように

(この使い方あってるか?)

ひっそりと 「ツルボ」 が咲いていた

この前を毎日歩いていたのに

たまたま こころがマーキングで停まったので気付いた




「ツルボ」 と 「るつぼ」 言葉が似てるので調べてみた

「るつぼ」 は漢字で書くと 「坩堝」 で

色々な物が混ざり合って訳の分からない状態になっている状態を表す

「興奮のるつぼ」 「人種のるつぼ」 などという形で使い

興奮したり熱狂したりするたとえになる

ツルボを見つけた私は

『まさに興奮のるつぼ』 となった!!(^^ゞ




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こころの抵抗

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知人から堤防の茂みの中に 「ナンバンギセル」 の情報

散歩中にその茂みまで行ってみたが

こころは これ以上一歩も動こうとしない

人が分け入った跡のある 茂みの奥へ行かなければ

「ナンバンギセル」 は撮ることができない

しかし こころ目線で見てみれば

この茂みは 未開のジャングルに等しい




無理か・・・・・

やむなくリードを放し こころを置いて行くことに

茂みに入っていく後姿を心細そうに見つめている

写真を撮るためにしゃがみ込むと

もう姿は見えなくなってしまう

こっちからも こころは見えない




撮り終わって立ち上がると

草の向こうに小さくこころが見えた

だんだん近づくと ちぎれんばかりに尻尾を振っている

置いていった場所から一歩も動いていなかった




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双子のきのこ

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雨後の公園は 

いつものように見知らぬきのこが

ニョキニョキ顔を出す

かわいい双子のきのこを見つけた

二人顔を寄せ合って 

兄が妹をかばって

クローバーの家族が 

やさしく見守っている



今日の公園も平和だ




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