落葉とスズメ

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落ち葉の中でスズメが一生懸命何かをついばんでいる

この季節になると

餌になる草の実や虫も少なくなるのだろう

今日を生きるため

落ち葉の中からその糧を探しているのか・・・




時々 鳩がその穴場を見つけて舞い降りてくる

スズメは驚いて飛び上がり

遠くの枝から眺めている

鳩はひとしきりその辺りを歩き回り

何もないのかよ・・・と飛び去る

その後 またスズメが降りてきてついばんでいる

さっきのスズメか 別のスズメかは分からない

食べているのか 探しているのかも分からない

それがスズメの日課だから・・・




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飛べない鳥

飛べない鳥がいました

一年中 いつ通ってもその鳥はそこに止まっています

雨の日も 風の日も 雪の日も

真夏の太陽が照り付けても・・・・

その鳥はいつも思っています

自分も自由にあの大空を飛んでみたいと

時々 自由な鳥がやってきて言います

君はどうしていつもそこにいるの?

僕らと一緒に違う世界に行ってみようよ!



でも その鳥は頑なにその場所から離れようとしません

自由な鳥はあきらめて飛び去ってしまいます

本当は 僕もあの鳥と一緒に飛んで行きたい・・・




今日は とても強い風が吹いています

怖くて 寒くて 寂しいです

唯一 この場所から飛び立たず我慢できるのは

一年中散らない 木の葉の仲間がいるからです

彼だけが 僕の気持ちを分かってくれます


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     そんな僕がここにいます(クリック)




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バッタ

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偶然 草むらで一匹の小さいバッタを見つけた

揺れる草の先に必死でしがみついている

そういえば秋も終わりに近づいて

虫たちの姿をすっかり見なくなったというのに

バッタって冬眠するんだろうか??

調べてみました




そもそもバッタ目にはとても多くの種類があり

種類によって違いがあるものの

ほとんどは卵の状態で越冬する

産卵が終わった成虫は冬前に寿命が尽きるようだ

ツチイナゴやクビキリギスなどのように成虫で越冬する種類もあって

成虫で越冬するものは 落ち葉の下や物陰などに潜んで冬を越す





このバッタは越冬する種類じゃなさそうなので

秋の終わりとともに力尽きるのだろうか・・・

ひとり取り残されて やけに冷たい風が身にしみる




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猫またぎ

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散歩中によく猫と遭遇する

誰かが餌を与えて住み着いているノラだ

2匹の親子らしき猫を見つけて

こころが立ち止まった




こころは近づいていって威嚇されると

サッと逃げ出す弱虫なので

遠くから見つめているだけ

こころに気付いた2匹もその場にしゃがんで睨み返す

お互い一歩も動かずにらみ合いが続く

最初に根負けしたのが子猫だった

母親をまたいで動き出した

それを見てこころも金縛りから解けた

にらめっこに勝ったのは母猫のようだ




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黄金の館

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この時間 この角度 

絶好のタイミングに遭遇して

黄金の館を見た





夕日を受けて 山茶花の一部分が七色の光を放っている

美しく編みこまれた蜘蛛の巣の館だ

少し位置をずらすだけで見えなくなる 細い糸のネットが

太陽と巣と自分の絶対的角度によって

光り輝いている

その美しさに しばし足を止める







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シジミチョウ

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朝 鉢花に水遣りをしようと思うと

小さな 「蝶」 が一斉に飛び上がる

灰色で決して美しくもなく ハエのようにうるさく思っていた

これは 「シジミチョウ」 という奴で さして興味も持っていなかったが

この 「蝶」 が羽を広げて休んでいるのを見て驚いた

飛んでる時は灰色にしか見えなかったが

その羽の内側 (外側?) はこんな綺麗な色だったのだ





そもそも 「蝶」 にはとても多くの種類がいる

「蝶」 と 「蛾」 を区別して 地味で汚いのが 「蛾」 と区別してるが

学問的には どちらも 「鱗翅目」 の仲間なのです

分類学上 セセリチョウ科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、

シジミチョウ科、シジミタテハ科、タテハチョウ科に属するものを

「蝶」  と呼び、そのほかを  「蛾」  と呼んでいるのです

同じ仲間なのに その他に分類された 「蛾」 はどう思っているだろう・・・

「シジミチョウ」 と同じ庭に飛んでいたこの 「蝶」 は

見た目で分類するならどっちに入る?

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小さい 「蝶」 を調べてみたら

「シジミチョウ」 にも多くの種類がいた

今までうるさかった 「シジミチョウ」 を見るとき

これからはちょっと見方を変えてみよう




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羽化

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林の中を歩くと あちこちで空蝉を見かける

幼虫がどうやってあんな枝まで登ってきたんだろう?

と思うような 遥か高い枝にもついている

この子らは どうして同じ枝に集まったのだろう?

羽化したては体も柔らかく すぐには飛べない

集まっていたら鳥にも狙われやすいだろう

枝はいっぱいあるから

バラバラにいたほうが見つかりにくいのに・・・




いろんな疑問を思いながら林を歩くと

数え切れないほどの空蝉が目に付く

孵ったこのセミたちを一堂に集めたら

どんなに凄いセミの山ができるのだろうか・・・




羽化してからのセミの寿命は1週間と聞くから

世界はセミに占領されないでいる




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イタチその後

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以前このブログで書いた 

深夜のネズミとイタチの乱闘を覚えておられるだろうか?

天井裏を駆け回るネズミとイタチ

捕まったねずみがキイキイ悲鳴を上げる

(その時の記事がこちら)




色々対策を検討して たどり着いたのがこちらの機器

ただコンセントに刺しておくだけの手軽さ

半信半疑だったが 口コミの評価を見て

3個セットで購入して台所に1基 2階に2基付けてみた




なんと!

その後天井裏は静かになって イタチが侵入した気配がない

そして 今年はまだ一度もゴキブリを見ていない

これが効いているからだろうか・・・?

ゴキブリがいなくなったことだけでも大満足

ここで宣伝するつもりはないが

もし興味があれば 楽天で【BLI】を検索すると

「ランキング1位 家まるごと駆除」と

仰々しいページが開く (^^ゞ

ゴキブリ退治にはお勧めかもしれない




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