外灯光

20170107.jpg 


正月を過ぎて 少し日が長くなった気がする

散歩の時間も少し遅く出かけられる

外灯が灯りはじめる頃も

まだ空はうっすらと明るく

光の帯が幾重にも水面にのびて綺麗だ





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小さな灯火

小さな灯火


そっと背中に添えられた手のぬくもりが 

凍てついた心を 少しずつ溶かしてくれるだろう

踏み込んでほしくない荒野だけど

小さく灯った明かりのように

君の行く先が 少し見えやすくなればいい

年の瀬の街灯

年の瀬の街灯


暫く忘れていた 久しぶりの街灯

いつもと変わらず 暗くなり始めると灯り

家路につく子供たちを 公園の入り口で見送っている

師走の風が冷たく吹き付けて そんな薄着で大丈夫?

心配する私の横を 走り去っていく

「ハイバイ バイバ~イ」

何度も何度も友達と声を掛けながら・・・・・・

そして 静かになった公園は

街灯の明かりだけが だんだん明るさを増していく

ありふれた街灯

ありふれた街灯


小さな商店街や温泉街で 見かけそうな

ありふれた街灯

なぜか昭和の匂いがして 懐かしい

子供の頃 遊びつかれて帰る家路で

あたたかい味噌汁の湯気を思い出すような

そんな気分が ここにもあった


月と外灯

月と外灯


夜になると誰も通らなくなるような 堤防路で

何の装飾もない シンプルな球体の外灯が

小さな月と 明るさを競うように

ぽつんと光っていた

放射状の影

放射状の影


いつもより遅くなった帰り道

街頭がすべて灯って 

見慣れた風景も ちょっと違った側面を見せ始めている

いつもなら 気にせず通り過ぎてしまうこの場所で

きれいな放射線を描いている 街灯の影に気づいた

広く大きなその影は 私の足元まで届いていた

誰もいなくなった 公園の駐車場で

演者のいない舞台照明のように 

明日の朝 明るくなるまで 演出するのだろう

レトロな街灯

レトロな街灯


商店街ではなく 

普通の民家の並ぶ 辻の一角に

昭和の匂いのする オシャレな街灯が灯っている

細い路地の三叉路で

この一本の他 同じような街灯はない

どういう経緯で この場所にこの街灯が選ばれたのか

当時の選定者の意向が偲ばれる

ほとんど人影のない道だったけど

レトロなデザインの やさしい灯りが

私の影を 後方から前方に落として

やさしく見送ってくれた


街灯時刻

街灯時刻

午後4時45分

この頃から徐々に街灯が灯りはじめる

あたりはまだ ほのかに明るく

西の空に 太陽が名残惜しげに姿を隠しつつある

冬至が過ぎた時から 少しづつ

点灯時間も遅くなってきたのだろう

人間社会の どんな出来事も飲み込んで

宇宙の大きな営みは 変わることがない

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