八重小菊

八重小菊


花壇の中で ひときは美しいピンクの花を見つけた

なんだろうと思って いろいろ調べた結果

八重小菊であることが判明

元々 菊というものは秋の花という先入観があったので

思いもよらなくて 疑いの目で再び花壇まで確認に行ったら

なるほど 葉っぱは菊独特のギザギザの葉をしていて納得

人は一年中花を楽しめるよう いろいろ品種改良を加える

我が家でも「ポメプー」の愛玩犬を飼っている

ポメラリアンとトイプードルのミックス犬で とても可愛い

でも こうやって人好みの新種に改良していくことって

その生物にとって 本当にいいことなんだろうかと

ふと思ったりする

八重クチナシ

タイサンボク


いつも深い緑の葉を茂らせているだけの 公園の低い樹に

真っ白で大きな もくれんに似た花がいっぱい付いていた

一年中葉だけの常緑樹だと思っていたので

この一瞬の変貌に驚く

この機を逃せば また一年を地味な姿を見て過ごすことになるのだ

どんなものにでも いつか輝く日はある

その一瞬に遭遇する事が出来て この樹を見直したものだ

ハルシャギク

ハルシャギク


ハルシャギクは別名「蛇目草」というらしい

そういわれれば 蛇の目傘を開いたような花である

今にも降り出しそうな 梅雨空の下で

傘を開いて咲く姿は ピッタリ似合いそう

もみじトンボ

もみじトンボ


もみじの赤ちゃんが 大空へ飛び立つ準備ができた

竹とんぼのように 風に乗って

くるくる舞いながら もうすぐ巣立っていく

この子らのいくつが しっかり大地に根を下ろして

育っていくのだろう

その運命の時は もうすぐやってくる

鴨


先日 亀が日向ぼっこしていた岸辺で

今日は鴨のカップルが のんびり羽を休めていた

どうせなら もっと近くで

雑談でもしながら 過ごしたら

そんなに退屈しないだろうに

お互い牽制しあってか 微妙な間合いを取っている

帰りにもう一度この場所を通ったが

やはり近づきもせず 同じ距離を保っていた


サボテンの花

サボテンの花


近所の川べりに だれかが植えた「ウチワサボテン」が

どんどん増えて野生化し

薄く透きとおった 黄色い花を咲かせている

鋭い棘とごつい葉とは裏腹に とても繊細な花だ

この道を通るたび 必ず立ち止まって眺めている

ブルーサルビア

ブルーサルビア


雨上がりの公園 

あたりに人影は見えず 花色が涼しい「サルビア」が

灰色の空に向かって 背伸びしていた

ホソバヒャクニチソウ

ホソバヒャクニチソウ


百日草といえば 八重咲きの仏壇に飾られている花を思い出したが

この一重で清楚な花も百日草だった

細い葉っぱが特長で 公園の花壇にたくさん植えられている

花を見ながら散歩するうち 

花の名前を調べるのも 楽しみにひとつになった

ミクロフィラ・ホットリップス

ミクロフィラ・ホットリップス


鮮やかな紅白のツートンカラーが印象的な 

ミクロフィラ・ホットリップス

これも サルビアの一種だそうだ

金魚が優雅に泳いでいるような

愛らしい姿に 癒されていた



サルビア コクシネア

サルビア コクシネア


繊細な印象の草姿で 

まだ開く前のつぼみが 風に揺らぐさまは心地よい

昭和47年 もとまろが歌ったフォークソング 「サルビアの花」

当時はどんな花かも知らないで唄っていたけど

これもそのサルビアの一種

歌詞的には 真赤な花の種類のようだが

どうも失恋の歌詞のイメージには合わない気がする

どちらかといえば こんなうすピンクのはかない感じが

似合うと思うのだが・・・・・

オシロイバナ

オシロイバナ


今年もまたオシロイバナが咲いた

家の前の空き地に だれかが植えたオシロイバナが

種を落として 年々増え続けていたのを

ここに新しく建物ができて すべて刈り取られていた

しかし 残った空き地にしっかり種を育てて

ピンクの花が 今年も風にそよいでいる

つる草

つる草


花の写真ばかり続いたけど

風景をトリミングすることを忘れたわけじゃない

こんなところにも 絵になる一枚があった

マリーゴールド

マリーゴールド


聖母マリアの黄金の花 マリーゴールド

豪華な雰囲気で 他の花よりも際立って目立つ

サッカーボールで遊ぶ 子供たちを

公園の花壇から マリアの優しさで見守っているように

ハクチョウソウ

ハクチョウソウ


ところどころに 長い茎を伸ばして

その先に白い花を咲かせている

ちょっと 秋っぽい繊細な花だ

調べてみたら「ハクチョウソウ」と判った

「白鳥草」かと思いきや

細長い花茎に 小さな蝶が舞っているように見え

その花のかたちから「ハクチョウソウ(白蝶草)」の名がついたようだ

そうだよな 鳥じゃなく蝶なら納得だ!

サフランモドキ

サフランモドキ


タマスダレの球根を植えた庭に混じって

サフランモドキの花が咲くようになって久しい

いつもは夏の終わりごろ咲くと思っていたが

今年は早々と花開いた

とても可愛いピンクの花だが 咲くとすぐに終わる

見ごろはたった一日のはかない命

だからこそ 余計に美しさが記憶に残る

キキョウソウ

キキョウソウ


小さな野草で あまり気に留めないでやり過ごしているが

実は小さくても 桔梗のような美しい花姿をしている

この花とても臆病者らしく

葉の腋に果実をつけて 確実に子孫を残してから

その後ゆっくりと花を咲かせるらしい

この慎重さは見習うべきか・・・・

ハマスゲ

ハマスゲ


生い茂った草原のあちこちに

まるで線香花火のような 「ハマスゲ」

とても厄介な雑草のようだが

こうして見てみると かなり愛らしい

人にとっては強害雑草であっても

それなりに意味を持って生息しているのかもしれない

カタバミ

カタバミ


コンクリートブロックの小さな隙間から

ハート型の3枚の葉を従えて 小さな黄色の花を咲かせる 「カタバミ」

どこでも見かける ありふれた雑草だが

その生命力はたくましく どんな試練にも耐えて生き抜く

注意してみれば 完璧なハート型も美しい造形美で

小さな花も愛らしい

誰からも認められなくても 自分なりの存在感も持って生き抜く

そんな人に自分もなりたい

つるバラ

つるバラ


公園にある太鼓橋の登り口に

つるバラを這わせるための 鉄製アーチがある

両側に真赤なつるバラが植えられているが

もう何年も前から アーチを作ることができない

見事に両者が手を繋いで

早くバラのトンネルをくぐって 橋を渡りたいものだ

墨田の花火(アジサイ)

アジサイ


アジサイにもいろいろあって 「墨田の花火」 が好き

我が家の小さなスペースにも 赤紫のアジサイに混じって

白い花を咲かせている

まこと 花火の星が パッと開いたように

輝くような鮮やかさが目に付く

石榴の花

石榴の花


いつも散歩する公園には 石榴の木が何本かある

秋になると キラキラしたルビーの宝石箱のような実をつける

子供のころ よく食べていたものだが

ここでは誰もとる人もなく 野鳥の餌になっている

ほとんどが種なので 観賞用にすることが多いようだ

そんな石榴の樹に 今は花が咲き始めている

キンシバイ

キンシバイ


遊歩道に沿って キンシバイの植え込みが見事に花開いて

黄色の花道を作ってくれている

鮮やかな黄色の花に ソフトな緑の葉

オトギリソウ科の優しい花なのに

昔 「弟切草(おとぎりそう)」って ホラーゲームがあったが

弟切草(おとぎりそう)が こんな愛らしい花とは思わなかった

オオカナメモチ

オオカナメモチ


生い茂った雑草に埋もれて オオカナメモチがいた

一見して 同じような環境で同じように育ったものに対し

人は時として 一塊の雑草として見捨てることがある

その中には ひとつひとつ個性があって

そのひとつひとつに そのものが持つ美しさがある

自分は俯瞰で見て 大雑把に分類していないか?

もっと寄り添って 個々を見分ける目を養いたいと思う

花菖蒲

花菖蒲


ピンク、紫、黄色、白

色とりどりの花勝負が咲き誇っている

ちょっと大味な花だけど 水辺の立ち姿は美しい

「わが恋は  人とる沼の  花菖蒲(はなあやめ)」

泉鏡花

あじさい

あじさい


あしさいは 咲き始めの淡い色の時が一番好き

この後だんだん大きく 色が濃くなってくるが

そのころは 白い額アジサイが好きになる

花言葉の「移り気」のように

我が好みも 移りゆく

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