年の瀬に

枯れ枝


目に付く枝はすっかり葉が落ちて 明日からもう12月

カレンダーの最後の1枚を残してめくることになる

一年が過ぎるのは恐ろしく早い

木々はマイペースで冬支度を始めているが

年の瀬は何かと気ぜわしいのだ

まだ 何かやり残していることがあるかも知れない

藤


公園に二つの藤棚がある

大きな藤棚は 5本の藤の木からなっており

春になると見事な花を咲かせる

こっちの小さい藤は2本の木から棚を作り

そのうちの1本が 瀕死状態になっている

根元の方が朽ち果てて 今にも折れてしまいそうだ

それでも棚の上に伸びている蔓は 懸命に広がって

今年の春も 少しばかりの花を吊り下げていた

観光地の銘木ならば 手厚い手当てがなされて

生き延びることもできようが

こんな名も無い小さな公園の藤棚には 

誰も手を差しのべるものもない

ピンクの花

ピンクの花


散歩中に気になる花がある

川の向こう岸で 近くによって見ることができない

花の少なくなったこの季節

水面にピンクの花姿を映している

残念ながらズームではここまで

水鳥が一羽 その前を悠々と泳いでいる

その花は何なのか そばに行って確かめてきておくれ

ホシアサガオの実

ホシアサガオの実


夏から秋にかけて 草原の中で

小さな可愛い花をつけていた 「ホシアサガオ」

今は枯れ草に混じって 小さな実をつけている

花を真上から見ると 星形に見えることに由来した名前で

以前このブログでも掲載している

ヒルガオ科の1年草の蔓花は

こうして種を落として 来年またこの場所で生き続ける

生物の営みは こうして永遠に繰り返されていくだろうか

天候不順や異常気象

きな臭い世界情勢等が ふと頭をよぎる


午後4時半の月

午後4時半の月


夕方4時半近くになると 太陽は西の空に傾き

空を赤く染めて 堤防ではアマチュアカメラマンたちが

夕焼け雲や洛陽にカメラを向けている

私も何度か 同じように感動の景色を収めてきた

でも 振り返って東の空を見てごらん

まだ明るい空に くっきりと白く輝く月が出ている

月は何も言わずに そんなカメラマンの背中をみつめているのだ

太陽と月は 同時に見ることはできない

どちらか一方に注目すると どちらかを忘れている

たまには振り返って 背中も見てみようか

公園の山茶花

公園の山茶花


公園の山茶花は 花びらが赤い絨毯になって

きれいだなぁ~と 見とれてしまう

花は開き始めはきれいだけど

すぐに開ききって 散ってしまうので

山茶花といえば 散った花びらの印象が強い

我が家の垣根も山茶花だ

花びらは道路に散るので 風が強いと近所迷惑

きれいなんだけどと思いながらも

毎日の掃除に手がかかる

2歳の誕生日

2歳


今日は「こころ」 2歳の誕生日です

誕生日なのに・・・

朝からどんより雲って すっきりとしません

誕生日なのに・・・

買って貰った洋服も小さすぎて窮屈です

誕生日なのに・・・

無理やり着せられました

誕生日なのに・・・

夕方の散歩も 雨が降りそうなので行けないかもしれません

誕生日なのに・・・

素直に喜べません

サッカー少年

サッカー少年


休日の午後のスポーツ公園

ボールを蹴る サッカー少年 

バッティングやキャッチボールする 野球少年

汗を流して走り抜ける マラソン少年

大人たちも ジョキング ウォーキング 散歩

芝生の上では ドッグラン

さまざまな人々が それぞれの時を過ごしている

そんな賑わいも 西の空を夕焼けが染める頃には

だんだん人影が消えて 外灯が灯り始める

私も暗くなりかけた道で 愛犬を急がせている横で

サッカー少年が まだボールを蹴っていた

空は少し残した薄赤色を 急速に深い青に染めていく

草刈2

草刈2


除草作業はどんどん進んで 堤防もすっかりきれいになった

この堤防の向こう側が 日光川

先日までここには ススキや雑草が覆い茂っていて

今年はここで ススキに寄生する 「ナンバンギセル」 も見つけた

今はその跡形もなく こんなに無機質な一直線だったのかと

作業の後を見るたび 別の意味で感動すら覚える

また来年 ススキの茂る頃 

ナンバンギセルに会えることを思いながら・・・

草刈

草刈


今年も残すところ1ヵ月半

町が管理する公園や施設の除草作業が始まっている

いつもの散歩コースも 先日までは草が覆い茂って

散歩中の犬が入って ひっつき虫に襲われるのを押さえつけていたが

今はすっかりきれいになって 自由に歩かせることができるようになった

公園の花壇も きれいに整地されて

葉牡丹やビオラやパンジーに植え替えられた

少しづつ周りの風景が 冬支度を始めているようだ

貝細工

貝細工


生花のうちから カサカサの花びらがまるで貝細工のようなところから

「カイザイク(ムギワラギク)」 となったようだ

昔ドライフラワー作りにはまったことがある

撮影に使った沢山のバラの花を 逆さにして天井から下げ

自然乾燥でドライフラワーにした

しかし 大抵は茶色く乾燥して きれいな色を残すことは無かった

でもそこが趣があっていい なんて自己満足していた

一時 きれいに色を残すドライフラワーの作り方等という本が

多く出回っていたものだ

この花は最初からドライフラワーのような花だから

ドライには最適なのだそうだ

カイザイクの花を見ていて そんなことを思い出していた

ローゼル

ローゼル


名古屋市の富田公園で 不思議な形をした花の実を見た

見るからにおいしそうだ

調べてみたら果実ではなく 「ローゼル」 という花の

萼(がく)と苞(ほう)が 肥厚して赤く熟したもののようだ

酸味があって 生食できると書いてある

ジャムやゼリー ハーブティーに清涼飲料など

様々なことに利用されるようだ

どうりで おいしそうに見えても間違いではなかった!

ローゼルのハーブティは 「ハイビスカスティ」 と呼ばれている

クエン酸などの植物酸が豊富で 酸味のある赤くてきれいな飲み物

一度試してみたいものだ

放置自転車

放置自転車

ここは放置自転車置き場

言い換えれば 「自転車の墓場」

高架道路のガード下に集められた 持ち主の無い自転車たちだ

まだまだ使えそうな自転車がいっぱいある

駅などの駐輪所で いつまでも取りに来ない自転車を

毎日老人会の方々が整頓してくれていたものだろう

収拾がつかなくなってここに集められている

こんなに多くの人が放置する その理由が分からない

日本人の美徳感はどこへ行ってしまったのだろう・・・・・

タンポポ

タンポポ


タンポポと言えば 誰でも知っている黄色い花

花が終わると綿毛の種子ができて

「ふーっ」 と吹いて飛ばした記憶は誰でもある

でも その後がこんな形になるということは始めて知った

というより これってなんだろうと思って

花サイトに掲載して教えてもらったんだけどね

春に咲くのが日本タンポポで

一年中咲いてるのが西洋タンポポというのも

最近知った情報

身近な野草でも 知らないことはまだまだ沢山あるね!

気になるぅ~♥

気になるぅ~

散歩中 気になるかっこいいペット犬を見かけたり

小さな子供が 母親と遊んでいたり

夕方5時のミュージックチャイムが 

大きな音でスピーカーから流れてきたり

何でも気になることがあると

こうやって気が済むまで立ち続けています

この日は 道路の向こうに猫がいました

好奇心旺盛な私は 今月23日に2歳の誕生日を迎える

ポメプーの女の子 「こころ」 です

山茶花

山茶花


我が家の山茶花の生垣がやっと咲き始めた

公園や近所の家では もうずーっと前から咲いていて

どうして家だけ咲かないのかと心配していたが

ここへ来て チラホラ赤い花を付け始めた

やっぱり いつもの風景を見ないと季節感が沸かない

でも 咲けば咲いたで 花びらがパラパラ散るので

毎朝の道路掃除が大変ではある

今はまだこの程度だが 満開になって散る花びらは

風に舞って 追っかけっこが大変になる

タイムトンネル

タイムトンネル

公園の片隅でタイムトンネル発見!!

現代ならば どこでもドアか

大人は通れないけど 子供ならかがんで通れるツツジのトンネル

最初は小さな隙間だっただろうところを

何度も入って遊んでいるうち 道路へ通り抜けるようになってしまった

いつの間にか ここが公園にワープする通り道になったようだ

子供にとっては ワクワクするトンネル

こんなことが楽しかった子供時代を思い出して

誰も見ていなければ 自分も通り抜けてみようか・・・・


カタバミ

イモカタバミ

オオキバナカタバミ ハナカタバミ


愛犬のカットの待ち時間に たまたま訪れた公園

名古屋市の富田公園は かなり大きな公園で

ちょうど昼時ということもあって 木陰で弁当を食べる人

ベンチに座って話してる老人

テニスのレッスンを受けている若者

小さな子供と散歩を楽しむ母子

それそれが思い思いに ゆったりと時を過ごしていた

そんな中で私は いろいろな花を楽しみながら待っていた

木立の中には種類の違うカタバミが咲いている

調べてみたら カタバミには多くの種類があるようだ

この日は3種類を見つけることができた

因みに上から 「イモカタバミ」 「オオキバナカタバミ」 「ハナカタバミ」 

夕日

夕日


元旦に見る初日の出

登山者が山頂で見る日の出

気象条件が合えば見ることのできる海のだるま夕日

太陽は時として 見るものに大きな感動を与える

そんなに大げさでなくても 昨日は散歩の帰り道 

佐屋川創郷公園の噴水タワーの中央に沿って

沈む夕日に遭遇した

まるで二本の柱に支えられるように 滑り落ちていく光の玉

カメラを構えるのも忘れて見入っていた

気がついてシャッターを切ったときは

すでに中ほどを過ぎていたが

もっと先端で捉えていたら 

太陽を両手でつかむような絵になったのにと 

ちょっと残念なり!

秋色

秋色の公園


いつもの見慣れた公園も

季節が変わるたび その趣が変化する

今は秋色

セピアに染まった1枚の絵画のように 

私の琴線に触れる

日本の四季は 四つの色彩を余すことなく演出し

日本に生まれて つくづく良かったと実感する瞬間でもある

コセンダングサ

コセンダングサa

コセンダングサb

コセンダングサc


出世魚は成長するごとに名前が変わる縁起のいい魚だが

この野草は名前は変わらないが 形状が大きく変わる

花は五分刈にされたような 筒状の花のみからなり

決して華やかさは無い

花が終わると徐々に変化をはじめ

最終的には線香花火のように種子が開く

これが厄介者で 「そう果」の先端には逆棘があって

「ひっつき虫」 と化す

そして動物の毛などにからまって 種子を散布し拡大する 

散歩から帰って 犬の手足についた 「ひっつき虫」 を取るのは

かなり厄介な作業

この季節 草の茂みに入るのは要注意だ!



夜行電車

夜行電車


朝夕の満員電車に揺られて通勤することから開放されて

電車に乗らなくなって かなりの年月が過ぎた

当時は 走る電車を見かけても何も感じなかったのに

夜の帳が下りて 明かりのついた電車を見ると

なぜか心に感じるものがある

それが何なのか 

帰る家庭の ほっこりとした暖かさだったり

一瞬に去ってしまう 灯りの寂しさだったり

電車は同じように走っているだけなのに

その光は遠くに消えていく 自分の光だったり・・・・・

鴨b

鴨a

今年もこの川に 鴨がやってきた

鴨には マガモ、コガモ、オナガガモ、スズガモなど種類も多いので

これらはどの種類なんだろう

親カモを先頭に ゆっくり並んで泳いだり

何かの浮遊物にあがって 羽を乾かしたりしている

子カモは親鳥と 何でも同じように行動している

ずーっと見ていても 微笑ましくてあきないが

川風が冷たくなって 身震いをしてその場を離れた

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