クヌギのどんぐり

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夏も終わりに近くなって 木々が実をつける季節になってきた

木の実も色々あって 子供たちが喜びそうなのが団栗だ



どんぐりには いろいろな種類がある

シイの木 カシの木 クヌギの木 ブナの木など

それぞれ違った形の団栗をつける



私の好きなのは ちょっと大き目のクヌギの実

その形はボールのように丸いが

まだ青く木になっている状態は まるでイソギンチャクのようだ

その独特の形が面白い



ウバメガシは 少し短めのたまご形

マテバシイは 鉄砲の弾のような形

シラカシは 卵のような形 など

童心に返って見比べてみるのも面白そうだ



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散歩

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決まった時間に散歩すると

いつも同じワンコと出会う

犬同士が匂いをかぎ合って 挨拶するので

自然 飼い主同士も挨拶するようになる



毎日同じコースは単調になるので

いろいろコースを変えて歩く

みんなそうしているらしく

暫く会うことがなかったり

違うコースなのに毎日あったり・・・・



「こんにちは 久しぶりですね!」

「こんにちは よく会いますね!」



夕闇の時間が だんだん早くなって

立ち話の時間は短くなり

とりあえず 散歩のノルマを急ぎます



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白百合

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駐車場の脇に ひっそりとユリが咲いている

自然に自生したもののようで 誰も気に留めていない



キリスト教では白いユリが聖母マリアに捧げられた花であることから

純潔のシンボルとされているそうだ

そんな白いユリが 行き交う車の風にあおられて

ユラユラ揺れている




「ユリの女王」といわれるカサブランカを始め

ユリには多くの園芸品種が作出されている

ユリの宝庫といわれる日本では

女性の美しさを形容する言葉として

「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」 と言われる



だが ここに咲いてる白百合は

誰のためでもなく 誰にも認められないまま

それでも楚々として 

毎年この場所で 立ち尽くしているのだ



せめて私が写真に撮って

その存在を記録しておこう




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視界

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昔見た青春ドラマの主題歌で

「大きな空に 梯子をかけて 真赤な太陽 両手でつかもう」

と歌っていたのを思い出して 口ずさんでみたが

散歩の帰り道の

この夕陽に向かっては進め・・・・

ない!



まだまだ強い太陽の光が

強力な力で行く手をふさいでくる

人も木も その光の中に入ると

一瞬にして消えてしまう



前を向いて歩くことが出来ず

伏目がちに 目をそらして

梯子さえかけることができない



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秋空

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「暑い暑い」 が口癖のようになっていたが

夕方になって 散歩する土手の川風が

涼しく感じられるようになって

見上げる空は いつの間にか秋の空に変わっている



澄んだ露草色の青い空に

斑に浮かんだ白い雲

清々しい空を眺めると

行く夏を惜しむ気にもなる



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水辺のニラ

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水辺のギリギリに ニラの白い花が咲いている

そろそろ夏も終わりに近づいている

か細いその姿は清々しい



日が落ちると あたりは虫たちが歌い始め

家の中より 外が涼しく感じ

秋の気配を 心地よい風が運んでくる



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お向かいさんちの柿の木

去年は豊作で 干し柿になって軒下にいっぱいつるしてあった

柿は1年おきというように 今年はチラホラとしか見られない

その数少ない柿の実のすぐ横に

蜂が巣を作っている

柿の実が赤くなっても

この二つは収穫しにくいなぁ・・・・・



といっても よそんちの柿なんだけどね (^^ゞ



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小さな幸せ

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散歩から帰ると汗でびっしょりになる

何はさておき シャワーか風呂に入ることになる

数日前は 風呂場の小さな窓の正面から

夕陽が沈んでいくのが見えた

それが毎日 数センチずつ左方にずれていって

今日はついに画面の外側になってしまった



夕日は見えなくなったが

茜の空が だんだん群青色に染まっていく様子は見られる

心地よいシャワーに打たれながら

このエンディングを眺めるのが幸せな時間だ



もう暫くすると

散歩でも汗をかかなくなり

洛陽の時間も早くなるので 至福の時間も終わりを告げるだろう



でも その頃は

窓の外の 虫たちの声に耳を傾け

幸せな湯に浸かることになるのだろう



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朝鮮野菊

朝鮮野菊 


月極め駐車場の脇に 

草が伸び放題になっているスペースがある

その草の中に埋もれるようにして 

小さな白い花が咲く

草の緑一色の中で 白く華奢な姿が可愛い

こんなにも草の勢いが強力なのに

強く自己主張もせず

毎年この場所に顔を出す

私はそれを心待ちにしているのだ

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白い太陽

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光の3原色と色の3原色 違いが分かりますか?

光の3原色は R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)

これらを混ぜ合わせる割合でいろんな色を再現します

但し 光なのでたくさん混ぜ合わせると明るくなり

すべてを100%混ぜ合わせると無色 つまり白くなってしまいます

その存在が太陽です



色の3原色は C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)

同じように混ぜ合わせる割合によっていろんな色を再現しますが

光と違って印刷インクのような物体なので

混ぜ合わせる量が多くなると暗い色になり

すべて100%になると黒になります



この両者には3原色で作り出せない色が1つづつあります

光では「黒」 色では「白」です

光が黒を作るためには 何も光を出さないことであり

色が白を表現するためには 何も色を付けず紙の白を残すことしかありません



昼間の太陽はまぶしくて直視できないけど

夕暮れの太陽は はっきりと確認できます

そして周りの塵や雲に光の一部を反射して

赤く染めています



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故郷の山

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故郷を出て 間近に山を見なくなった生活が長くなり

それは当たり前になっていた

久しぶりに城山に登って

高いところから 周りの山々を眺めると

幾重にも重なった山のグラデーションが

こんなにも美しかったのかと 感動を覚える

そこにあるのは名も無い山で

普段生活していれば 当たり前にあるものだけど

今 こうして改めて眺めていると

故郷は美しい・・・・と感涙する



ふるさとの 山に向ひて言ふことなし

ふるさとの 山はありがたきかな




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故郷・郡上八幡

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何十年ぶりかで 故郷の城山に登った

ここから眺める町の風景も

八幡城の姿も

昔のまま 少しも変わってないように見える

町の真ん中を流れる吉田川

山の狭間に窮屈そうに立ち並ぶ家々

みんな 子供の頃と同じだ



でも 町は観光地となって

お城も町中も 観光客で溢れかえっている

見かける顔々も 皆知らない顔ばかり

地元人は高齢化も進み 空き家も増えているようだ

遠くから眺める風景は 変わらないように見えても

新しい流入者が増え

確実に生活自体は変わり始めている



年に何度かしか帰郷しないものにとって

これは嬉しいことでもあり

寂しいことでもある


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株杉

株杉

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モネの池の近くに 「21世紀の森公園」 というのがあって

大きな 「株杉」 で有名なので足を伸ばしてみた

株杉というのは 根元が非常に太く

そこから枝分かれした幹が何本も出ている杉の木のこと

数百年もの間 幹を切って収獲しては

萌芽更新をさせていた結果できたものだ

大きな株杉は幹周りが5メートルもあり

そんな株杉が数十本も一つの斜面にあるので 

なかなか壮観で見ごたえがある



因みに 朝ドラ俳優の2人が出演した

野村証券のCMも この株杉で撮ったようです




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モネの池

モネの池


お盆で実家の郡上八幡へ帰省の途中に

話題になっている 「モネの池」 を訪れてみた

シーズン的には 蓮の季節も終わってしまって

池自体は寂しくなっていたが

底まで見える水の透明度と

優雅に泳ぐ鯉の姿に歓声が上がっていた



モネの絵のような景色を見たいなら

蓮の花が咲く6月頃か

紅葉を映す美しい景色なら もみじの季節がお勧めらしい



池の周りは多くの人に取り囲まれ

シャッター音が鳴り止まない

特に 「」 ハートマークや 「V」 Vサインの鯉を見つけると

歓声が上がる

この2匹を 同時にカメラに収めることが出来ると

その恋は実るらしいので 恋してる人は挑戦してみたら (^^♪ 

鯉 
見物人 



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尾張温泉

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散歩コースで 尾張温泉方面を歩くことがある

ここの駐車場の端に 手洗い泉が噴出していて

手を洗おうとしたら これも温泉だった!



寒い冬なら ありがたい手洗い場だが

酷暑の夏は 使用する人もいない

でも 源泉かけ流しで年中流れている



裏手に回ると 建物の壁面に温泉の配管があって

この管に触ってもあたたかい

温泉は それぞれの場所に運ばれていて

一番上が女湯なんだ! と思う・・・・


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山の日

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 8月11日は「山の日」

今年から新たに国民の祝日となった

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」 との趣旨だそうだ



子供の頃住んでいた実家は 四方を山に囲まれて

山は身近なものだったが

今は見渡してみると 遥か彼方に

うっすらと鈴鹿山脈がかすんでいる

登山やハイキングなどを楽しむ年でもないので

山の日が制定されたことで 自然と親しむ機会が増えることもないだろう

世間的にはお盆休みが1日長くなったというところだろうか・・・・


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アベリア

アベリア 


真夏の酷暑の中 歩道と車道の間に

白い花をいっぱいつけて 「アベリア」 の生垣が続いている

和名を 「ハナツクバネウツギ」 といい

がく片が実のところに残り 

羽子板遊びのはね(衝羽根)に似ていることに由来したようだ



花言葉は 

小花を長期に渡って咲かせ続ける樹勢の強さから 「強運」

個々の花の小さくつつましい姿から 「謙虚」「謙譲」 といわれる



今 リオ五輪では 体操 水泳 柔道 カヌー 等々

日本選手団の活躍が報道されている

どの競技においても 日本選手の 美しさ 謙虚さ 強運 は

同じ日本人として誇らしい




彼らのことを 「○○ジャパン」 と花の名前が付されることも多いが

この酷暑の中 耐えるように 謙虚でたくましく咲いている

アベリアの花も 「アベリア・ジャパン」 だなぁと

一人納得する (^^♪ 



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ねむの木の花

ねむの木の花


毎月定期購入の寄せ植えの鉢が届く

7月に届いたネムの花が咲き始めた


ふわっとした塊が 一つの花に見えるが

実は20個ほどの花が集まった頭状花なんです

つぼみの状態をみるとよくわかります


長く伸びて花を形づくっているのは

細い糸のような雄しべの集まりで

根元の薄黄緑色のものが花弁のようで

花とは思えないほど地味な存在だ


じゃ 雌しべはどこ?

よく見ると 雄しべに混じって白いものが1本ずつあります

これが雌しべなんですね


花の形って いろいろあるもんだなぁ・・・・


因みに

オジギソウの葉は 触ると閉じるが

ネムノキの葉は 触っただけでは閉じない

夜になると ゆっくりと自分で閉じる

それがまるで眠るようなので 「眠りの木」

そして 「ねむの木」となったそうだ


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夏草の生命力

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先週この公園に来た時は

草も短く刈り込まれて 綺麗になっていたのに

今はもう ベンチに座ることも出来ないくらい

すっかり夏草に覆われてしまった



朝晩水遣りが欠かせない 

過保護に育った 我が家の鉢の花たちは

日中の暑さに耐えられず ぐったりしなだれているのに


水も与えられず 刈り取られても

すぐに立ち上がってくる 野生の夏草

この生命力は何だろう?


たまに草の中から見つけた野草を

鉢に移して育てようとしても 枯れてしまうことがある

人の手にかかると 野草も野草でなくなる

野生の生命力に 完敗する



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怪鳥アオサギ

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突然頭上で大きな羽音がした

後方から私をすっぽり包み込むように

羽を広げて飛んできたものがいる

私は思わず首をすくめ

一瞬 怪鳥に襲われるような錯覚に陥る

その鳥は そのまま前の川淵に降り立った



それは時々見かけるアオサギだった

こんな間近で広げた羽を見たことがなかったので

その大きさにびっくりした

でも アオサギ自身人がいるのをうっかり見過ごして

降りてきてから驚いたのかもしれない

休む暇もなく そのまままた飛び立ったのだから・・・・

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青もみじ

青もみじ


もみじといえば 京都の「瑠璃光院」ですね

辺り一面が真っ赤に染まり 秋の京都を彩る大人気の紅葉名所です

そんな大スターの足元にも及ばないが

身近にあるもみじにも目を向けたい

葉の形が美しく 重なり合ってつくる緑の濃淡は

紅葉にも劣らぬ造形美がそこにある


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雷雲

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出かけるとき なんだか怪しい雰囲気だった

北の空は墨絵のような灰色の雲に覆われている

すぐに降りだしてもおかしくない空模様

降られる前に帰らなくっちゃと 愛犬を急がせても

いつもに増してマイペースで 

電柱や植え込みの匂いをかいで回っている



お前 わざとじゃないか・・・・

こっちは急いでいるんだよ!

リードを引っ張ってもお構いなしの様子

雷もゴロゴロ鳴り出して 風も出てきた

防災メールで 大雨・洪水警報や竜巻・雷注意報が次々届く



何とか強引に降られる前に帰りついたが

この日名古屋では集中豪雨で 道路の冠水や

各鉄道の運休で大混乱が続いた


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ザクロの果実

ザクロの果実


ザクロの花が咲いている と書いたのは

つい先日のことのように思う


吉田拓郎の歌に 「真夜中のタクシー」 というのがあって

運転手との会話で

「まあしかし 何にしても1年がますます早く感じますよ

 一年の長さって 昔も今も同じなんですかね・・・・」

と言っている


全く同感!

子供の頃は 夏休みだ 遠足だ お正月だ お祭だ と

待ち遠しい行事が目白押しで 1年はとても長かった

年をとってしまうと 待つ楽しみもなくなり

変化のない日常が 同じように過ぎていく


花が咲いても 実がなっても

短い記憶の中にしか蓄積されていない

この公園で花を見たのは 2~3ヶ月も前のことだし

前にザクロの実を見てから1年が過ぎているのに

ついこの前のような気がしてしまう

そしてまた今 ザクロが実をつけているのを見ている


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藤棚の下

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いつも散歩で歩く公園の一角

藤棚の下で 一人の女性が太極拳を行っていた

ゆったりと流れるような動きが まるで舞っている様で

それを眺めながら 犬を散歩させるのが楽しみだった


この藤棚の下は彼女のステージで

多少の小雨くらいなら濡れることもなく よく見かけたものだ

たまには一人で草むしりをして

ステージの清掃もしていたようだ


でも 最近見かけなくなったなぁ・・・

人影のない藤棚はなんとなく寂しい

またあの太極拳を期待して 今日もここを通る


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