糸芒

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夕日とススキを見ながら

感化された俳句を一句

初めて詠んでみた




糸芒 染めて夕日の 五時チャイム



夕方5時になるとメロディーチャイムが流れてくる

夕陽が赤く染めながら 山の向こうに沈んでいく

赤く染まったススキが だんだんシルエットになっていく

そんな情景を詠んでみた (-_-;)





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木の葉の子守唄

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夕暮れに 木の葉のシルエットが美しい

こんな時は 秋の夕暮れの

物悲しい静かなメロディーを思い浮かべるものだろうが

なぜか木の葉つながりで 「木の葉の子守唄」 を思い出す




ジャズの名曲を 

ドラムのビートとギター・サウンドをフィーチャーして

1962年にベンチャーズがリバイバル・ヒットさせた曲だ



 ♪ 天空の青さに 僕は覆い尽くされて

   一つか二つほどの夢を見てみたい

   木の葉の子守唄を歌っておくれ






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句碑

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公園には いくつかの句碑が立っている

その石碑を キンモクセイの花が飾っている

そんな句碑を詠みながら

この道を歩くのが好きだ




最近テレビで 「プレバト」 の俳句コーナーが楽しみ

夏井講師の 厳しく的確な評価にはまっている

自分でも 題材をひねってみるが

なかなかうまく出来ない

あの厳しい評価を受ければうまくなるかもしれない

毎週木曜日が待ち遠しいのだ







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ひな鳥

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公園の散歩道に ひな鳥が落ちていた

糞などの様子から 

かなり前からここにうずくまっていたようだ

何の鳥だろう?

もうほとんど動くことも出来ず

触ってみても 目を閉じたままだ

高い木の上から 姿は見えないが

しきりに鳴いている親鳥がいる

あの鳥の雛だろうか?




以前 家の庭にスズメの雛が落ちていたことがあって

拾って 小さな箱に毛布を敷いて電球で暖めたりしたが

ほとんど餌を食べることをせず

2日後に死なせてしまったことがある




この雛は もう動くことも出来ないほど衰弱してるので

助かることはないだろう

どうすることも出来ず そのまま立ち去ることしか出来ないのだが

後ろ髪を惹かれる思いだった





あれから この雛はどうなったのか

心配と後悔が交錯する






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ヒレタゴボウ

ヒレタゴボウ 


稲田の縁に 可愛い黄色の花が咲いていた

野草としてみれば 優しい美しさがあり

花のコレクションとして カメラに収めてきた




でも 調べてみると 実は外来種で 

水田雑草として各地に拡大して広がっているようだ




熱帯アメリカ原産の 「ヒレタゴボウ」 は

草丈が1m以上にもなり 

稲に覆いかぶさってしまうこともあり

繁殖力が非常に強くて

放っておくと 被害が拡大するらしい



何事も一面だけを見ていると

隠された側面には気づかないことも多い




単に花だけを見て 「きれい!」 と言っていたことを

ちょっと反省してみた




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帰陣列車

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1日の仕事を終えた戦士たちを乗せて

夕陽に向かう列車が

コトコトと 家族の待つ家へ運んでいく




それぞれの人生の振動に身をゆだねて

レールの音が 遠くへ消えていく




後に広がる静寂は

わずかに残った空の赤さを

より印象付けている




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豆アサガオ

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車通りの多い歩道の脇に

豆アサガオの 小さな白い花が咲いていた

車が通るたびに 風にあおられてユラユラ揺れている




アサガオのような花には

「朝顔」 「昼顔」 「夕顔」 「夜顔」 があり

花が咲く時間に合わせて名前が付いている

実は 「朝顔」も 「昼顔」も 「夜顔」も ヒルガオ科で

「夕顔」 だけが ウリ科で別種なのだそうだ





「豆アサガオ」 は夕方近くでも まだ開いていたので

だったら 「豆昼顔」 でもよかっただろうにと思う




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燃える空

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空が燃えている

川も燃えている



秋の夕焼けは いつも感動する

だが

この日の夕焼けは尋常じゃない




言葉にならない感動に包まれて

その場を離れられなかった



周りにいるものを すべて赤く染めて

自分も赤い塊になっているだろう



この感動を共有したいと思ったが

今日に限って 誰も堤防に上がっていない

ただ 愛犬に 「すごいなぁ」 と言ってみる




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藁干し

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散歩の足を 田畑の広がるところまで伸ばしてみた

そこには刈り取られた稲藁が 整然と並んでいる

乾いた藁の匂いが あたりに充満している




稲作は日本に限らず 中国、東南アジアを始め多くある

稲や藁を干すという風習は日本だけに限らない

日本が圧倒的に緻密で 干す形態も多い 

それは日本人の勤勉さにあるのではないだろうか

諸外国の干し方を一言でいえば 「雑」 なのだという





米は主食であるから当然だが 日本人は藁も大切にしてきた

藁を加工した品には 

縄 莚(むしろ) 草履 蓑(みの) 牛馬の飼い葉 土壁のスサ 等々

数え上げればキリがない





現代の稲作は機械化されて 

コンバインによって刈り取りと同時に脱穀され

籾(もみ)は人工乾燥

藁はみじんに切られて田圃に撒かれ 土に帰っていく




しかし 日本の原風景というにふさわしい情景が

まだ ここには健在していた





きれいに並んだ 乾燥藁の列を目にして

なぜか 懐かしい幸せ感に浸った





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金木犀

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今月始めには 咲き始めたキンモクセイが

雨や風にたたられて すべて散ってしまい

今年はもう 甘い香りは楽しめないものと思っていた



だが 庭の金木犀は見事によみがえった!



部屋の中まで甘い香りを運んで

今 満開に花開いている

例年より多くの花をつけているようだ



やっぱり 青く高い空と

金木犀の香り 遠くから聞こえる運動会の音

これが日本の秋だ!




だが



生憎今日も はっきりしない曇り空

今年の秋はスッキリしないまま終わりそう・・・・






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烏合の宿

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どういう訳か 

カラスたちが今夜の宿を このマンションに決めたようだ

烏合の衆とはよく言ったもので

辺りは カアカアと泣き声がうるさい



鳥の中でもカラスの群れは 

何のまとまりもなく ただ騒ぐだけということから

無能な集団のたとえとされているが

現代では 鳥類の中で最も知能が高いとされ

相互の情報交換に長けていることが分かっているそうだ



きっと この中のリーダーが

今夜の宿はここにするぞ! って

皆に伝えたのかもしれない



マンションの住人は 迷惑してるんだろうな・・・・





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秋草

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外を歩くと 多少汗ばむものの

久しぶりに爽やかな秋空が広がっている




土手を埋めている草も

草いきれのする夏草に変わって

繊細な秋の草に変わり

渡ってくる風は

キンモクセイの香りを乗せている




今日の日の充実

ここにいる自分

そんな 

何ともいえぬ幸せ感にひたっている





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秋空アート

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夕暮れ近くに 堤防に立って

夕日や夕焼けを見る人をよく見かける

カメラを構えて撮影する人も多い



雲が作り出す造形は アートだ

その一瞬を見逃すと

それはもう 二度と見ることが出来ない



だから人々は じっと空を見上げて

刻々と移り行く そのアートを見続ける




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ヤマハギ

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少し前は 朝晩に冷え込んで

こたつまで出して準備していたのに

今日は夏日のように日差しが暑い

気ままな天気のせいで 植物も戸惑っていないだろうか



散歩の堤防では ヤマハギが咲いていた

秋の代表 七草のひとつだ

単に 「ハギ」 という名の植物はないので

「ヤマハギ」 が七草の萩と言われている



万葉集には 141首の歌に「萩」が詠まれ

もっとも多く詠われた植物です
 
他にも 西行法師の 「山家集」

紫式部の 「源氏物語」

清少納言の 「枕草子」

更には 「平家物語」 「徒然草」 「太平記」 などにも

「萩」は数多く扱われて 古くから日本人に親しまれていたようです



そんなヤマハギが この気ままな温度差に

戸惑っていないだろうか・・・・ 



 


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万屋

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子供の頃 このお店は八百屋だった

夕方になると

エプロン姿の主婦たちで賑わっていたものだ

お弁当のおかずの佃煮は いつもこの店で買っていた



故郷を離れてから多くの歳月が流れ

郡上八幡も観光の町になり

町の様子も大きく変わってしまった

八百屋だったこの店も 雑貨がたくさん並んで

万屋と化している



たまに実家に帰って この店の前を通る時

どこかに昔の面影を探してしまう





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大型クレーン車

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夕暮れの工事現場で

大型のクレーン車がまだ働いている

赤くなっていく空に シルエットとなって

立ち止まって見てしまう美しさがある




この道路工事は いつになったら終わるのだろう・・・・




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1日遅れの十三夜

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今月13日は 「十三夜」 でした

十五夜を中秋の名月と呼ぶのに対し

十三夜は 十五夜についで美しい月とされ

宮中では 古くから月を鑑賞する風習があった



一般に十五夜に月見をしたら

必ず同じ場所で十三夜にも月見をするものと言われている

これは十五夜だけ観賞するのは 「片月見」 といって

忌まれていたからなのだそうだ



今年は十五夜をブログ掲載したので

十三夜もと思っていたのだが

生憎 雲が多くて見ることが出来なかったのだが

昨日の散歩時には まだ明るい空に

1日遅れの十三夜を見ることが出来た (-_-;)



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キャッチボール

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夕方の公園で 親子がキャッチボールをしている

親の子に対する虐待ニュースを度々見ていると

仲の良い親子を見て 微笑ましく安心する



街灯の支柱に バスケットゴールをくくりつけて

ゴールの練習を指導する親子や

ドリブルを指導する親子も見かける

母娘でバトミントンをやっている親子もいる

自転車の練習をする子らもいる



皆仲良しで そんな姿を見かける

この公園を散歩するのが好きだ





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冬珊瑚

冬珊瑚 


フユサンゴが 鮮やかな色の丸い実を

いっぱいつけていた

その果実は 花を咲かせたあとで

緑色の実になり  黄 ~ 赤へと順に色づく

今は それぞれの色の実が同居していて

カラフルで とても綺麗だ




ちょっと味わってみたい気にもなるが

でも この果実には毒性があるらしく

間違っても口にしないことだ




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秋空

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久しぶりに爽やかな秋空だ

なんとなく 空を見上げて歩くだけで

爽快な気分になる




だが 例年だとこんな日は

どこからともなく 金木犀の香りが漂って

秋だなぁ~と感じるのだが

今年は そんな甘い香りに気付けない

何かが足りないと感じるのは

そのせいかもしれない




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ハナミズキ

ハナミズキ 


天気もよくなって 急に冷え込むようになってきた

半袖で散歩に出た昨日は失敗

歩いても汗にならず 風が冷たい



公園の花水木の果実が 真っ赤に輝いて

紅葉も始まっている 

夕暮れの風に 葉を揺らしながら

だんだんと秋が深まっていく




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キンモクセイ

キンモクセイ 


雨や風に見舞われて

今年はキンモクセイの花つきが少なかった

例年なら周囲に甘い香りを漂わせていたのだが

連日の悪天には勝てなかったようだ




雨の中で かすかに気付かせてくれた日もあったが

木の下に 落ちた花を敷き詰めることも無く

枝から花の姿は消えてしまった





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童謡・唱歌・流行歌全集より -6-

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昭和11年に発行された 「童謡・唱歌・流行歌全集」 を見ていると

「月」 を題材にした歌が意外と多いことに気づく

「雨降りお月」 「荒城の月」 「月の砂漠」 「月夜の兎」

「三日月様」 「十五夜お月さん」 「新月抄」 「月の浜辺」

「月よりの使者」 「月は無情」 等々

題名に「月」が付いているものだけでもこんなにある

歌詞の中に出てくるものまで数えると どれだけあるのだろう

日本人は 月に思いを寄せることが多いようだ



「三日月様」  武田幸男

三日月さま こんばんは 銀の船 小船

ギッコラギッコラ 漕いで

夢の国へ 参りませう




「十五夜お月さん」  野口雨情

十五夜お月さん ごきげんさん

ばあやはおいとま とりました


十五夜お月さん 妹は

田舎へもられて 行きました


十五夜お月さん かかさんに

も一度わたしは あひたいな





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スーパーファミコン

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このところ暑かったり寒かったりで

着るものに困る気温が続いていたが

夜や明け方は 綿毛布1枚では寒くなったので

肌掛布団を用意したり 冬物の入れ替え準備をした



そんな中で 押入れの隅から

昔 息子が夢中になって遊んでいたスーパーファミコンと

スーパーマリオブラザーズの

オリジナルサウンドとオーケストラバージョンのEPレコードを発見

今は ゲームといえばスマホだろうが

こんなものも残しておけば 懐かしむだろうか?

小学校時代の教科書や 描いた絵なども残してある

そんなものいらん! って言ってたけど

きっと 年をとってから見ると懐かしく思うだろう



自分の子供時代の思い出の品は

何も残っていないので 自分への願望でもある





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メマツヨイグサ

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散歩中にいつも見かけていた

メマツヨイグサの黄色い花が

気がつけば すっかり枯れた果実に変わっている

雨や台風に惑わされているうち

季節は次のステージへと歩を進めている




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山茶花の実

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我が家のサザンカの垣根

年1回の剪定や 落ちた花びらの掃除など

手間のかかる生垣としか認識がなかったけど

毎日 ブログのネタを探して

周囲の変化を気にするようになって

山茶花に こんな実がつくことを確認した




山茶花と椿は 同じツバキ科ツバキ属の植物で

どちらも同じような実をつける

椿の実からは 「椿油」 を取ることができるのだが

山茶花には 特別な利用価値はないようだ



ブログのおかげで いろんなところに目がいくようになったし

雑学も増えたような気がする




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夕日を泳ぐ鳥

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夕陽が空を赤く染めていた

その雲を川面に映して 水面も赤く染まっていた

赤い夕日の中を 

水鳥が静かに浮かんでいる



もうすぐ深い闇に包まれる

そのつかの間の瞬間を楽しむように

悠々と泳いでいる




明日は晴れるのだろうか・・・・




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待ちぼうけ

童謡・唱歌・流行歌全集より -5-

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公園で古い木の株を見ると

幼い日に 母がよく歌って聞かせてくれた唄を思い出す

ちょっと歌ってみたが 結構覚えているものだ



「待ちぼうけ」 北原白秋

待ちぼうけ 待ちぼうけ ある日せっせと野良稼ぎ

そこへウサギが飛んで出て ころりころげた木の根っこ


待ちぼうけ 待ちぼうけ しめたこれから寝て待とか

待てば獲物は駆けて来る ウサギぶつかれ木の根っこ


待ちぼうけ 待ちぼうけ 昨日鍬とり畑仕事

今日は頬杖日向ぼっこ うまい切り株木の根っこ


待ちぼうけ 待ちぼうけ 今日は今日はで待ちぼうけ

明日は明日はで森のそと ウサギ待ち待ち木の根っこ


待ちぼうけ 待ちぼうけ もとは涼しいきび畑

今は荒れ野の箒草 寒い北風木の根っこ



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ヒガンバナ

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庭のタマスダレに混じって

遠慮がちに顔を出していた彼岸花が

だんだん勢力を増して のさばってきた

花は短命だけど 燃えるような赤が

清楚なタマスダレを 圧倒してしまう

その強引さが どうも好きになれない


咲き終わった茎を

ポキポキ折った数が 年々増えている・・・・




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神無月

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今年も残すところ3ヶ月となってしまった

台風の影響もあって 天気に恵まれず

9月は散歩に行けない日も多かったが

夕方には 雨も上がっていたので

いつもの時間に出かけたら

もう 街灯がともり薄暗くなっていた

そろそろ散歩時間を繰り上げ調整する季節かなぁ・・・




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